アホっぽい日常をぽろぽろと書き綴って・・・・
2010/04/02 (Fri)
はれて思いが通じあったソフトパンナちゃんとガーリックくん。
でも二人にはまだやらなければいけないことがあります。
いちゃついてばかりはいられません。
ソフトパンナちゃんとガーリックくんは、ふたり一緒に氷帝ベーカリーのレギュラーパンに
返り咲くべく、色々試行錯誤を繰り返します。
今日も朝チュンの森から聞こえてくるのは二人の苦しげな吐息。
「長太郎!だめっだ!・・・っもっと!」
「はあっ!でも・・・・これ以上乗ると・・・ソフトパンナちゃんがつぶれちゃいますよ」
「何甘いこといってんだよ!!!!・・・・・一緒に!!!一緒に・・・・戻るんだろ!!!
・・・・・・あの場所に」
「!!」
「もっと・・・のっかっても・・・俺は平気だ」
真剣なまなざしのソフトパンナちゃん。
(ソフトパンナちゃん・・・・・。・・・・・俺たち・・・・まだまだです・・・よね)
「重かったら・・・言ってくださいね?」
「おう!・・・・こい!長太郎!」
「はいっ」
ソフトパンナちゃんの上に、大事な彼をつぶさないように・・・ゆっくりゆっくり
ガーリックくんがのっかります。
二人の呼吸が重なって。
「「・・・・・あ」」
瞬間。
二人の一部が溶けあった気がしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「氷帝ベーカリーの新作食べた?」
「え~まだ」
「え~~~!!!じゃあさ!絶対食べたほうがいいよ!」
「何?」
「ガーリックトーストなんだけど」
「ガーリック???・・・・・好きだけど・・・匂いが・・・・・」
「普通のガーリックトーストじゃないよ!パンがめーっちゃやわらかくてね、ガーリックの
匂いもそんなに後に残らないし・・・・それに・・・・・」
「それに?」
「そのまま食べてもおいしいけど、上に乗ってるガーリックペーストを
ぐちゃぐちゃってパンにしみこませてもおいしいのv」
「う~~~!!!なんか食べたくなってきた!!」
「じゃ。一緒に買いに行こうか?」
「まだあるかなあ~~???」
そこは、おいしいおいしい王子様たちが集う食卓王国。
今日も氷帝ベーカリーにはふわふわ、一度食べると癖になるガーリックトーストがならびます。
「「すいませ~~ん!ガーリックトーストください!!!」」
「待ってたぜ!」
「お買い上げありがとうございます」
仲睦まじい笑顔の二人が迎えてくれる店内は
幸せな匂いでいっぱいでした。
彼らは・・・・そう
強い信頼関係で結ばれた
無敵のレギュラーパンになったのでした。
おしまい
ごめんなさい!!!!!!!!!
全国・ン万人の鳳宍ファンの皆様すみません。
食卓の王子様・・エイプリルフールのネタでした。
スパコミでは食卓の王子様本はでません。
もう・・・・・ねつ造・妄想満載のこの企画。
変な話も私のねつ造です。巻き込まれたまさきさん、まろんさんごめんなさい。
「ちょうおいしい!!!!このガーリックトースト!!!!!」
「中ふわふわなんだけど!!!」
「上のガーリックをしみこませるにはフォークでグサグサぐちゅぐちゅするんだって!」
「「「「「!!!!」」」」」
瞬間、頭の中にガーリック長太郎が誕生しました。
で、二人と「あ~でもない!こーでもない!!」を繰り返し・・・・やっとあのビジュアルが
出来上がりました。
もう私頼まれたら、恐る恐る長太郎の皮をむく宍戸さんを描いてもいいぐらい本気でした。
下半身はあれだけど、顔とか体はかっこよく!!!ってことだったので、
いろいろ悩みつつ・・・描きました。
下半身をモザイクにしたら余計に卑猥になったので、
あえてオープンです。
長太郎~好きだよ!
すっすきだよ!!!
なんだか色々申し訳ないな!長太郎!ごめん!!!と
謝りながら、しばらく停滞気味だった鳳宍原稿を進めました。
鳳宍が大好きです。
食卓サイトはしばらくの間残しておきます。
私の体調とかテンションを心配してくれたYさん・・・・ほんとにすいません。
おかしな長太郎に優しい言葉・・・・ありがとうございました。
頭はおかしいけど、体はとても元気です。
はれて思いが通じあったソフトパンナちゃんとガーリックくん。
でも二人にはまだやらなければいけないことがあります。
いちゃついてばかりはいられません。
ソフトパンナちゃんとガーリックくんは、ふたり一緒に氷帝ベーカリーのレギュラーパンに
返り咲くべく、色々試行錯誤を繰り返します。
今日も朝チュンの森から聞こえてくるのは二人の苦しげな吐息。
「長太郎!だめっだ!・・・っもっと!」
「はあっ!でも・・・・これ以上乗ると・・・ソフトパンナちゃんがつぶれちゃいますよ」
「何甘いこといってんだよ!!!!・・・・・一緒に!!!一緒に・・・・戻るんだろ!!!
・・・・・・あの場所に」
「!!」
「もっと・・・のっかっても・・・俺は平気だ」
真剣なまなざしのソフトパンナちゃん。
(ソフトパンナちゃん・・・・・。・・・・・俺たち・・・・まだまだです・・・よね)
「重かったら・・・言ってくださいね?」
「おう!・・・・こい!長太郎!」
「はいっ」
ソフトパンナちゃんの上に、大事な彼をつぶさないように・・・ゆっくりゆっくり
ガーリックくんがのっかります。
二人の呼吸が重なって。
「「・・・・・あ」」
瞬間。
二人の一部が溶けあった気がしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「氷帝ベーカリーの新作食べた?」
「え~まだ」
「え~~~!!!じゃあさ!絶対食べたほうがいいよ!」
「何?」
「ガーリックトーストなんだけど」
「ガーリック???・・・・・好きだけど・・・匂いが・・・・・」
「普通のガーリックトーストじゃないよ!パンがめーっちゃやわらかくてね、ガーリックの
匂いもそんなに後に残らないし・・・・それに・・・・・」
「それに?」
「そのまま食べてもおいしいけど、上に乗ってるガーリックペーストを
ぐちゃぐちゃってパンにしみこませてもおいしいのv」
「う~~~!!!なんか食べたくなってきた!!」
「じゃ。一緒に買いに行こうか?」
「まだあるかなあ~~???」
そこは、おいしいおいしい王子様たちが集う食卓王国。
今日も氷帝ベーカリーにはふわふわ、一度食べると癖になるガーリックトーストがならびます。
「「すいませ~~ん!ガーリックトーストください!!!」」
「待ってたぜ!」
「お買い上げありがとうございます」
仲睦まじい笑顔の二人が迎えてくれる店内は
幸せな匂いでいっぱいでした。
彼らは・・・・そう
強い信頼関係で結ばれた
無敵のレギュラーパンになったのでした。
おしまい
ごめんなさい!!!!!!!!!
全国・ン万人の鳳宍ファンの皆様すみません。
食卓の王子様・・エイプリルフールのネタでした。
スパコミでは食卓の王子様本はでません。
もう・・・・・ねつ造・妄想満載のこの企画。
変な話も私のねつ造です。巻き込まれたまさきさん、まろんさんごめんなさい。
「ちょうおいしい!!!!このガーリックトースト!!!!!」
「中ふわふわなんだけど!!!」
「上のガーリックをしみこませるにはフォークでグサグサぐちゅぐちゅするんだって!」
「「「「「!!!!」」」」」
瞬間、頭の中にガーリック長太郎が誕生しました。
で、二人と「あ~でもない!こーでもない!!」を繰り返し・・・・やっとあのビジュアルが
出来上がりました。
もう私頼まれたら、恐る恐る長太郎の皮をむく宍戸さんを描いてもいいぐらい本気でした。
下半身はあれだけど、顔とか体はかっこよく!!!ってことだったので、
いろいろ悩みつつ・・・描きました。
下半身をモザイクにしたら余計に卑猥になったので、
あえてオープンです。
長太郎~好きだよ!
すっすきだよ!!!
なんだか色々申し訳ないな!長太郎!ごめん!!!と
謝りながら、しばらく停滞気味だった鳳宍原稿を進めました。
鳳宍が大好きです。
食卓サイトはしばらくの間残しておきます。
私の体調とかテンションを心配してくれたYさん・・・・ほんとにすいません。
おかしな長太郎に優しい言葉・・・・ありがとうございました。
頭はおかしいけど、体はとても元気です。
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