アホっぽい日常をぽろぽろと書き綴って・・・・
2009/03/16 (Mon)
S 世界規模で
O 鳳
S 宍戸を崇め奉る
団
略して、SOS団
ホ○じゃないなんてありえない。
・・・・・ってことで春コミお疲れ様でした。スペースにお越しくださった方、話しかけて
下さった方、ありがとうございました。
教訓 花粉あなどるなかれ
今年花粉デビューだったんですが・・・・これは・・・想像以上にきつい。
涙とまんない・・・とモニター前で泣いたんですが、前日に大阪でオフ会があったので
原稿ギリギリまでがんばって・・・・出発の時間まで・・・・飲んでました。
前ジャンルはモロに男性向けだったので、その手の
いわゆるおっさん(私含む。苦笑)の集まりでもあり・・・・夢見るおっさん(おっさんには変わりは無い)
と仲良く・・・嫁について語ってました。
W君と私とEさんは チームSOS団なので、飲み屋さんのカウンターで
ひたすら、SSDさんSSDさんといってました。
Eさんは
「ごめん。悪いけど・・・抜けるわ」
と、途中で SOS団を脱退したので(多分濃すぎて、悪酔いしたんだと思・・・)
その後、お店のご主人に
「ちょっと勘弁して」
といわれるまで、ひたすら熱っぽくSSDさんを語ってました。
W君と私が集まると、つまるところ最終的には
鳳長太郎13歳。宍戸亮思春期。
で会話が終るんですが、宍戸思春期の話をしていたときに
W君が
「むやみやたらと、かっこつける宍戸がみたい」
というので、想像して、激しく悶えました。
悶えて考えた
「宍戸思春期劇場」
キンコンカンコーン
(やべ!遅刻!今度遅刻したら、小林になんていわれるか・・・あいついつもしつけーんだよな)
「あ・・・・宍戸先輩」(女子1)
「走ってる・・・?遅刻?クス」
(あ。あれは・・・・オレ・・・女子に見られてる?・・・・はあはあ言いながら走ってちゃかっこ悪いよな。
息乱れず・・・通りすぎるオレ・・・かっこいいぜ!)
「・・・っ・・・ふー・・・・・」
「宍戸先輩。こんにちは~」
「ああ」
(あああああ!遅刻だよ・・・・)
宍戸思春期劇場~鳳編~
廊下
(あ。長太郎。アイツあんなに一杯・・・何持ってんだ・・・・・?)
通りすがりの女子
「鳳君、今度ピアノ伴奏するんだって」
「いいな~見に行きたい」
「いいよね~羨ましいなあ~」
(ピアノの楽譜か・・・・似合いすぎてキモイな・・・・)
「「か~っこいいよねえ」」
(チっ・・・・アイツモテるもんな)
よし。オレだって
「長太郎・・・何やってんだよ」
「あ。宍戸さん」
「ピアノか」
「そうなんです・・・・伴奏頼まれて」
「コレはハちょうちょだな」
「はい?」
「ちょうちょだよ」
宍戸さんの音楽の知識 ハ長調。
(若干・ちょうちょ と混じる。長調の意味は知らない。)
音楽分かる俺を見せ付ける宍戸さん。
思春期万歳。
13歳だけど、31歳なみの包容力を見せ付ける鳳も萌えます。
「ハちょうちょで弾くんだろ」
「そうですよ」
「そっか・・・・(おお。当たったよ。俺ついてんな!)」
「宍戸さんなんで分かったんですか?」
「へへ。オレだってソレぐらい・・・・な」
くそっかわいいな!
って感じで、思春期宍戸を誰かかいてください。
15歳。
※ハ長調はW君の実話です。憧れの先輩がピアノ
が上手で、なんとかピアノを褒めようとして「これ・・・ちょうちょうですか?」
と聞いたら「そうよv」と答えてくれたので
「あ~、飛んでる感じですもんね~」
といってしまって、恋は実らなかったそうです。
「ごめん。悪いけど・・・抜けるわ」
と、途中で SOS団を脱退したので(多分濃すぎて、悪酔いしたんだと思・・・)
その後、お店のご主人に
「ちょっと勘弁して」
といわれるまで、ひたすら熱っぽくSSDさんを語ってました。
W君と私が集まると、つまるところ最終的には
鳳長太郎13歳。宍戸亮思春期。
で会話が終るんですが、宍戸思春期の話をしていたときに
W君が
「むやみやたらと、かっこつける宍戸がみたい」
というので、想像して、激しく悶えました。
悶えて考えた
「宍戸思春期劇場」
キンコンカンコーン
(やべ!遅刻!今度遅刻したら、小林になんていわれるか・・・あいついつもしつけーんだよな)
「あ・・・・宍戸先輩」(女子1)
「走ってる・・・?遅刻?クス」
(あ。あれは・・・・オレ・・・女子に見られてる?・・・・はあはあ言いながら走ってちゃかっこ悪いよな。
息乱れず・・・通りすぎるオレ・・・かっこいいぜ!)
「・・・っ・・・ふー・・・・・」
「宍戸先輩。こんにちは~」
「ああ」
(あああああ!遅刻だよ・・・・)
宍戸思春期劇場~鳳編~
廊下
(あ。長太郎。アイツあんなに一杯・・・何持ってんだ・・・・・?)
通りすがりの女子
「鳳君、今度ピアノ伴奏するんだって」
「いいな~見に行きたい」
「いいよね~羨ましいなあ~」
(ピアノの楽譜か・・・・似合いすぎてキモイな・・・・)
「「か~っこいいよねえ」」
(チっ・・・・アイツモテるもんな)
よし。オレだって
「長太郎・・・何やってんだよ」
「あ。宍戸さん」
「ピアノか」
「そうなんです・・・・伴奏頼まれて」
「コレはハちょうちょだな」
「はい?」
「ちょうちょだよ」
宍戸さんの音楽の知識 ハ長調。
(若干・ちょうちょ と混じる。長調の意味は知らない。)
音楽分かる俺を見せ付ける宍戸さん。
思春期万歳。
13歳だけど、31歳なみの包容力を見せ付ける鳳も萌えます。
「ハちょうちょで弾くんだろ」
「そうですよ」
「そっか・・・・(おお。当たったよ。俺ついてんな!)」
「宍戸さんなんで分かったんですか?」
「へへ。オレだってソレぐらい・・・・な」
くそっかわいいな!
って感じで、思春期宍戸を誰かかいてください。
15歳。
※ハ長調はW君の実話です。憧れの先輩がピアノ
が上手で、なんとかピアノを褒めようとして「これ・・・ちょうちょうですか?」
と聞いたら「そうよv」と答えてくれたので
「あ~、飛んでる感じですもんね~」
といってしまって、恋は実らなかったそうです。
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