原稿を入稿したあと、友達と、
「今すぐ、宍戸について語ろう」
と、喫茶店に入りました。



店内はがらんとしてて
３組・・・・カップルと・・・・・
女の子６～７人の集団でした。


「コーヒー２つ」
「あ。あとチーズケーキ」

・・・・宍戸的ポイントははずしちゃいけないと、
３種類のなかからチーズケーキを選びました。

そしたら
「すみません・・・チーズケーキ先ほどおわってしまいまして」

「・・・・・はぁ」


店内。
６～７人のグループさん。
みんなチーズケーキ。



・・・・・・・察しのいいかたは気づくと思います。
原稿入稿＝同人印刷所さん近く＝同じ種族（苦笑）


で
「40.5～」
やら
「跡部～」
的会話。


疑う余地もありません。

カップルの視線を一身に浴びつつ、とまらない彼女たち。

さっと取り出された同人誌（商業同人誌・・・４０．５）


「宍戸・・・ちょーかわいいｖ」
「バリかわいいｖ」



バリかわいい！！！！（一緒に浮かれて、こころの中でいってました。勇気が無い
大人。笑）

友達は、冷静で

「場所変えよう・・・」
といってました。意味がわからず、聞いてみると
「ここはアウェーだよ」


・・・・・・アウェー。

「察するに跡宍。鳳はライバルだろう」

はっ！！！

「とりしし～ｖｖ的会話は死を招く場合もあるよ」
「死？」
「向こうは６人。こっちは２人。力がたりない」
「力！！」


そんな感じで、コーヒーだけ飲んで、場所を移動しました。
喫茶店は危ないってことで、大人の本気で、ホテルのラウンジに行き
「キーをさっと取り出して、いうのは・・・やっぱ。上・・とってますからｖ」
「大人！何大人！超大人」
と、さっきの若い子たちと、たいして変わらない会話をしました。

全部宍戸が悪いんだよ
明細みて死にました。


ボーナス前。ほぼ即死です。