リーたんに、ムラムラして、宍戸がいとしすぎて、
息するのを忘れてたら、りーたんの
鍛え上げられた・・・・・腹筋・・・・というか
おなかが見えて、もう・・・・・もう・・・・・・・・・・

神の造形物にただただ・・・・・萌えました。



ごっご馳走様でした。



あ。東京凱旋にいってきました。
別名「宍戸デレデレ公演」です。
一緒にいってくれたMねえさんとEさん、Kさん
ありがとうございました。

腹がちらり見えた瞬間。
宍戸のパンツが見えた（黒も白も持ってるよ。できる子よ・・・宍戸は！日によって白だったり黒だったりよ。
勝負Pはどっちだ！よめない！）あのときよりも・・・・
もだえ苦しみ、「なんていうか・・・・・愛席。宍戸好き！愛してる！の気持ちが引き当てた
席だよ・・・・ねえさん」な席をとってくれた姉さんありがとう。両公演とも毛穴まで見える席だった。
りーたんの腹ちらを眼前で見て・・・・もう・・・・なんか・・・・・死んだ。
私あそこに魂おいてきた・・・・。


神様ありがとう。煩悩ばかりで人類の繁栄になんの影響も与えてない
女に奇跡をありがとう。


以下凱旋れぽです。奇跡の瞬間？の絵は家に帰ってから・・・・上げときます。



※いろんな意味で上のようなテンションです。
すいません。

公演全体。
宍戸デレデレ公演。
ツンデレ宍戸のはずなのに！なにあのデレは！！！！
デレデレしすぎてこっちがおかしくなる！

全体的に宍戸と鳳しか見えてません。
それでもよければ・・・・・めくるめくシシデレの世界へ。


○鳳宍昼公演○

「なあ長太郎！今度の試合も勝とうな」
「はい！宍戸さん」
「一球入・・・こ」
「あ～～まだまだまだ！！！」
「え？なーに？ナーニ？」
今度の試合も勝とうな！な気合を入れる宍戸さん。
サーブのフォームに入る鳳。
それを鳳の後ろから寸前でとめる宍戸さん。
これは絵で書いたほうがわかりやすい・・・のでまた書きます。

イメージでいうと
「いやーんｖｖリー君の腕かっこいいい～～～すご～い筋肉～」
「ほら。つかまって・・・・」
「うわ～持ち上がってる！すごーい！」
な筋肉自慢の男の人が腕につかまってくる女の子を持ち上げるあれです。
後ろからサーブのフォームを両手でとめる宍戸さん。
とめられたまま、宍戸さんごと引っ張っていく長太郎。
腕の腕力ありすぎです。かるーく引っ張っていかれる宍戸さん。

・・・・・・やばい。リー君やばい。


☆幕間
「長太郎～どこだ～長太郎～」
舞台右手に宍戸登場。左手側にライトは当たるも、長太郎は出てこない。
・・・・・と思ったら・・・・・・・宍戸と同じく右手側から登場。
「馬鹿。お前はあっちだ」
「ごっごめんなさーい」

素直だ。台湾じゃ・・・・「宍戸さん・・・あっちです」とか生意気なこといってたそうなのに。



☆お見送り

「誰だろう・・・・・・・ってぎゃあああああ！」
鳳宍が仲良くお見送り準備に出かけたので、マジか！！！とおもってたら
「２階と１階じゃ人が違うんだよ」
ということを聞き、

あかん・・・・そんな・・・・・え～涙

と思っていたらMさんから

「いいな～１階鳳宍」
なメールが届いたので、後ろの人が引くくらい、はじけとんだ・・・・私。


Lの発音に気をつけてI　ラブ　YOUを練習していたのに（それは念入りに）

出た瞬間

「てめえら！俺の長太郎にちょっかいかけんなよ・・・・馬鹿やろう」
的に、メンチきった宍戸に出迎えられて、その愛の眼力に負けました。
デレデレ宍戸に負けた。デレデレ宍戸の後ろにりーくんがいて、
楽しそうに手をふってくれた。さり気に宍戸のすそ？をもったり、手が触れ合ったり
していたのを見逃さなかった、私のインサイト・・・・正直たぶん３秒ぐらいの
間にあの空間の空気を思う存分吸い込んだ。

リー君・・・リー君。なにその筋肉！
笑顔もそうだけど、明らかに盛り上がった胸筋に私の心臓ははじけ飛びました。


ふたりしか・・・・見えてなくて。ほかに誰がいたか覚えてません。
ごめんなさい。


○鳳宍夜公演○

「長太郎。明日の試合勝とうな」
「はい！」
「サーブの調子はいいか？」
「はい！」
「髪切ったか？」
「はい！」
「今日・・・・暑いな」

バサっ

「今日雨降るかな」
「ｊはい！」
「豚もふるかな？」

・・・何もいわずはける長太郎

「なんだ・・・・そこには突っ込まないのか」


バサっ
それは・・・・宍戸がむやみやたらに、男前に・・・・・・上着を脱ぐ音です。
ちらリズムよろしく、全部は脱がず、腕に上着はかけたままです。
誘い○です。

「今日暑いな」
バサっ
「宍戸さ・・・ん」
な同人誌を読んだことある人・もしくは書いた人。妄想した人・・・・正直に手を上げなさい。
怒らないから。

・・・・・・そんな感じで妄想も現実になる・・・・・シシデレ公演です。


☆幕間


「長太郎。俺も長太郎のこと調べたんだ」
（しっししどさん！何をそんなにうれしそうに！・・・・・・・ヤバイデレだ・・・・・デレ過ぎる
・・・・私の動揺した心の声）
「え？」
「鳳長太郎。氷帝学園中等部２年C組９番。苦手なもの生物の実験。将来の夢ピアニスト。
好きな映画ロードオブザリング」
「宍戸さん！ストーカーですか？」

「ばか。パートナーだ（ハート）」


誰か・・・・宍戸が・・・・・。宍戸がデレだ・・・・。
デレ過ぎる・・・・すぎるううう！

私の頭の中では
「パートナー・・・・・パートナー・・・・・あなたは私のパートナー・・・・・」
パートナー・・・・人生の・・・・・。
「人生のパートナー・・・？！」
「ゼ○シィ！」
「キャンユーセレブレイっー♪」
といった・・・・・・めまぐるしい勢いの妄想がとどまりませんでした。

ははっはははははは


なんかもう、おめでとう！しか思い浮かばなくて、昼公演でメンチきってまで
長太郎を何人もの女たちから守りきった宍戸の結婚宣言を
涙してききました。

若干本気で涙が出始めていたのは
Kボタ部長と同時です。

リーたんの涙が零れ落ちる前に、部長が泣いていて、
もちろん宍戸さんも泣いていて、なんかもう・・・・・ひいひい言いながら
リー君みてました。

最後に３人でラケット付き合わせようねな合図もリーたんは軽く流してしまって
さいごまで・・・・フリーダムでしたが


「長太郎・・・・・・今夜からは・・・・どうぞよろしく」
な最後の鳳宍抱擁も見られて・・・・思い残すことはありませんでした。


お見送りは２階がリー君だったので、
いいなあ・・・と思いつつ、白石さんにエクスタシー言おうとしたら
スタッフさんに止められました。

・・・・・・・怪しげなテンションだったから・・・・とめられたのかな。

お見送り・・・・宍戸さんがいないのは

「ばか！はなせええ！！！女たちから長太郎を守るんだ！」
な宍戸を周りが必死でとめてるんだろと思いました。




宍戸さん・・・・・お幸せに。
とらないから！あなたの大事なパートナーをとったりしないから。
あんなにメンチきらなくていいよ。






そんな感じで凱旋鳳宍公演はおわりました。
長いので、いったんきります。





あーーーー！リーたん！好き！宍戸！宍戸！宍戸！



テンションあがりまくりで・・・・いろいろ間違ってると思いますが
そんな感じでした。神様ありがとう。