アホっぽい日常をぽろぽろと書き綴って・・・・
2007/09/13 (Thu)
季節的に遅くね?
とか
正直恐い?まだ明るいし?
とか
文句ばっかいいつつ、肝試しをしてきました。
とある準備で・・・・・・・試しにやってみた感じです。
・驚かせる場所
・出てくる人
全部熟知してるので、恐いわけが無いんですが(苦笑)
「ああ。○○さん!案外いいメイクしてますねv」
的に、スルーしてた私。
隣でビビっている同期を除いて。
とか
正直恐い?まだ明るいし?
とか
文句ばっかいいつつ、肝試しをしてきました。
とある準備で・・・・・・・試しにやってみた感じです。
・驚かせる場所
・出てくる人
全部熟知してるので、恐いわけが無いんですが(苦笑)
「ああ。○○さん!案外いいメイクしてますねv」
的に、スルーしてた私。
隣でビビっている同期を除いて。
彼は
準備期間も、「用事があって。」とかで抜けてたので、初参加でした。
「無理っすよ。オレこういうの苦手で。夜?無理です。無理です」
動揺してる・・・・同期のビビり君。
「お前いってやれよ」
と、まかされて、途中で泣いたらどうしたらいい?とリーダーに聞くと、
そっと手を握ってやれ。となんだかアレな指令をだされて、
なんだかなあ~と思いつつ出発しました。
しょっぱなから、腰にだきついてきた(しがみついて?)
のはビックリしました。
「ちょ・・・まってください」
「・・・・?」
「なんかいる」
「(そりゃいるだろう・・・・・あそこにいんのは・・・たぶんEさんだ)」
「・・・・・・・いくんですか?」
「行かなおわらん」
「・・・・・・じゃあ・・・・帰・・・・」
「帰るとかいうな」
あとから出発した2人組みに抜かれ・・・また抜かれ・・・・・
めちゃくちゃストレス溜まってたので、ぐいぐい手を引っ張ってたら、
はあはあ・・言い出したので、どうしたのかと思ってたら
「恐すぎて・・・息ができないです」
・・・・・・・・・・・・・ピ。ピピピ・・・・・カチャ。
「あーリーダー。ここから逆走して帰ります。無理です」
「・・・・・ん」
「倒れたらどうしますか?」
「姫抱っこでかえってこ~い」
・・・・・・リーダーはアホなノリが大好きなんですが、
このときばかりはいけない感情が湧いてました。
(人事だとおもって・・・・怒)
同期を励ましつつ、帰ってたので、えらい長い時間でした。
物音がするたびに、私に助けを求めてくるので、正直どうしたらいいのか
わかりませんでした。
もうなんか疲れたので、一応後輩なので、その子の台詞そのまま
長太郎がいってるんだ・・・と思い込むことにしました(役にたった脳内変換。笑)
頭の中にN川さんを降臨させて・・・・・いざ。
「ごめんなさい。すいません」(え~とN川さん・・・・ボイスで)
「いいよ」
「手も・・・・ごめんなさい」(・・・・・)
「いいって」
「かっこ悪いし・・・・・」(・・・・・・・・頑張れ長太郎)
あ・・・・案外いいかもしれない。
ヘラヘラしながら集合場所にもどったので、恋が芽生えたのかと、
誤解されましたが、私が萌えたのは、ビビリな後輩13歳。なので、
適当に流しました。
当日、後輩もくるんですが、
役に立ちそうもないので、電気のつくところにまわそうと思います。
疲れた。
私は宍戸にはなれなかった(笑)宍戸なら
オレについてこい!!!が出来たんだろうな・・・・。
準備期間も、「用事があって。」とかで抜けてたので、初参加でした。
「無理っすよ。オレこういうの苦手で。夜?無理です。無理です」
動揺してる・・・・同期のビビり君。
「お前いってやれよ」
と、まかされて、途中で泣いたらどうしたらいい?とリーダーに聞くと、
そっと手を握ってやれ。となんだかアレな指令をだされて、
なんだかなあ~と思いつつ出発しました。
しょっぱなから、腰にだきついてきた(しがみついて?)
のはビックリしました。
「ちょ・・・まってください」
「・・・・?」
「なんかいる」
「(そりゃいるだろう・・・・・あそこにいんのは・・・たぶんEさんだ)」
「・・・・・・・いくんですか?」
「行かなおわらん」
「・・・・・・じゃあ・・・・帰・・・・」
「帰るとかいうな」
あとから出発した2人組みに抜かれ・・・また抜かれ・・・・・
めちゃくちゃストレス溜まってたので、ぐいぐい手を引っ張ってたら、
はあはあ・・言い出したので、どうしたのかと思ってたら
「恐すぎて・・・息ができないです」
・・・・・・・・・・・・・ピ。ピピピ・・・・・カチャ。
「あーリーダー。ここから逆走して帰ります。無理です」
「・・・・・ん」
「倒れたらどうしますか?」
「姫抱っこでかえってこ~い」
・・・・・・リーダーはアホなノリが大好きなんですが、
このときばかりはいけない感情が湧いてました。
(人事だとおもって・・・・怒)
同期を励ましつつ、帰ってたので、えらい長い時間でした。
物音がするたびに、私に助けを求めてくるので、正直どうしたらいいのか
わかりませんでした。
もうなんか疲れたので、一応後輩なので、その子の台詞そのまま
長太郎がいってるんだ・・・と思い込むことにしました(役にたった脳内変換。笑)
頭の中にN川さんを降臨させて・・・・・いざ。
「ごめんなさい。すいません」(え~とN川さん・・・・ボイスで)
「いいよ」
「手も・・・・ごめんなさい」(・・・・・)
「いいって」
「かっこ悪いし・・・・・」(・・・・・・・・頑張れ長太郎)
あ・・・・案外いいかもしれない。
ヘラヘラしながら集合場所にもどったので、恋が芽生えたのかと、
誤解されましたが、私が萌えたのは、ビビリな後輩13歳。なので、
適当に流しました。
当日、後輩もくるんですが、
役に立ちそうもないので、電気のつくところにまわそうと思います。
疲れた。
私は宍戸にはなれなかった(笑)宍戸なら
オレについてこい!!!が出来たんだろうな・・・・。
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