実家の部屋を整理してたら、友達に誘われて・・・自分が描いた初めてのとりしし本
がでてきて、あまりの衝撃にいろいろ吐きました。
多分・・・このときは高校生?でジャンル的には女の子・・・に嵌ってたはずなので
友達がテニス!テニスいってるなかで、氷帝!氷帝!と・・・・・
原作を久々にみて・・・・。
樺地と鳳に
目がいってました。そして始まる黒歴史・・・。
絵は・・・破壊力が抜群だったので、載せません・・・。
初?とりししは・・・・・・・なんか・・・・・おもしろい長太郎×宍戸でした。
なんとなく・・・こんな感じの話。
ひとりで部室で昼ごはんを食べる忍足。(・・・・おしたり・・・)
部室に飛び込んでくる宍戸。
「どないしてん!」
「忍足!かくまってくれ」
「おおっ・・・ってここ・・・そんな隠れるとこないで?」
「うう!!!じゃ・・・ここ!ロッカー入っとくから、いるっていうなよ!絶対だぞ!」
「誰に?」
バターン!
「ししどさん!!!!」
「おお!!!!っおおとりい?」
「おしたりさん!宍戸さんは!宍戸さんはどこですか?」
「おらへんで」
「じゃあ、どのロッカーですか?」
「話きかへんな・・・・(思考回路読まれてんで・・・宍戸)」
「・・・ここですね」
「嗅覚さすがやわ~」
そういう話でした。
何が描きたかったのかさっぱりわかりません。
最後、鳳につかまった宍戸さんが顔じゅう舐められるオチで終わってます。
最終的にとりししなのかもわかりません。
当時、鳳宍に嵌っていた友達が
「犬だよ。あとでかい。あと・・・犬だよ」
と、犬をものすごい勢いでアピールしてくるので、
犬っぽくかいた・・・・ら・・・・そんな話です。
昔ははっちゃけた話を描いてたんだなあ・・・・と思いつつ
原点回帰で・・・・・
ギャグギャグしい・・・・お話が描いてみたいです。
ししゃも擬人化長太郎とか。
「お前は・・・長太郎じゃない!!!」
「ばれましたか。俺は庶民御用達の偽物ししゃもですよ。」
「やっぱりな!長太郎はどこだ!」
「・・・・・宍戸さん・・・・。いいじゃないですか。あなたは俺が・・・・。
庶民のあなたには・・・・俺がふさわしい。」
的な。
そんなかんじで・・・一向に夏の原稿がすすみません。
部屋の掃除をしている時点で
・・・・なんとか今日中に!!!